郵送DM
大学生協の学生組合員に向けて、会社案内や採用情報を学生の自宅に向けて送付しています。大学生協の茶封筒で企業情報を届けるため、学生は安心して情報を受け取ります。
(1)関東エリアの送付先
東京大学5,000名、一橋大学1,300名、東京工業大学2,100名、早稲田大学10,000名、慶應義塾大学6,500名、お茶の水女子大学800名、東京外国語大学800名、横浜国立大学2,200名、千葉大学2,700名、埼玉大学1,900名、東京農工大学2,300名、電気通信大学1,600名、東京海洋大学500名、首都大学東京1,800名、横浜市立大学700名、法政大学5,600名、明治学院大学2,200名、津田塾大学600名、東洋大学5,600名、芝浦工業大学1,900名、東京農業大学2,700名、武蔵大学1,000名、東邦大学600名、工学院大学1,500名、東京インターカレッジコープ2,400名
(2)関西エリアの送付先
京都大学4,400名、大阪大学4,000名、大阪府立大学1,600名、大阪市立大学1,600名、和歌山大学1,000名、京都工芸繊維大学1,000名、滋賀大学900名、奈良女子大学700名、滋賀県立大学650名、京都府立大学600名、兵庫県立大学1,300名、奈良県立大学150名、大阪教育大学1,000名、京都教育大学600名、奈良教育大学300名、神戸市外国語大学500名、同志社大学6,400名、立命館大学7,900名、関西学院大学4,000名、近畿大学4,600名、龍谷大学4,500名、甲南大学2,400名、甲南女子大学900名、同志社女子1400名、京都橘大学700名
(3)東海エリアの送付先
名古屋大学3,500名、名古屋工業大学1,500名、名古屋市立大学500名、岐阜大学1,500名、三重大学1,600名、中京大学2,700名、名城大学1,600名、愛知大学2,000名、愛知県立大学600名、インカレコープ(南山大学)500名
flagship(フラッグシップ)
それで知ってるつもり?とっておきの良い仕事。
企画概要
2019年卒も昨年度同様、就活の時期は変わらずに「短期決戦」が予想される。一方で、前倒しで上位校学生には企業からのアプローチが集中し、実際の就活が開始する際には既に就職先を決めていることもある。情報に振り回される学生の自律的成長を促し、キャリア意識を高めるため、早期の情報提供がこれまでに増して必要である。
冊子全体として、学生目線に立った、とっつきやすさ、読みやすさを担保しながら、「良い仕事」とは何かを掘り下げる。「就職」ではなく「就社」となりがちな日本の新卒採用市場において、実際の出稿記事から「良い仕事」が多く存在することを知ってもらうと共に、より自分にフィットした職業選択の一助となる冊子を目指す。
と同時に、社名やイメージに踊らされがちな学生の意識改革を促すことも狙う。
昨年掲載企業
三井物産、損害保険ジャパン日本興亜、サントリーホールディングス、東京海上日動火災保険、住友化学、三菱重工業、ボストン コンサルティング グループ、デロイト トーマツ コンサルティング、野村総合研究所、PwCあらた有限責任監査法人、ZSアソシエイツ、ANA(全日本空輸)、JFEエンジニアリング、カルビー、日本ガス、関西ペイント、アイテック阪急阪神
発送先:27,800名(2019年度予定数)
※首都圏主要大学の3年生・修士1年生を対象とし、直接自宅に発送します。